農的な田舎暮らしを体験できる飯山市の「百姓塾」。7月講座の2日目は、ブルーベリーの収穫体験を行いました。

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農園に植わっているブルーベリーは10種類。そのうち、5種類ほどが食べごろとのこと。「黒くなった実が熟しています。日当たりのよい高いところの実がおいしいですよ」と、農園のオーナーの小嶋さん(写真右)。

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身長が185センチもある参加者のKさんは、らくらくと高いところにあるおいしそうな実を採っていました。うらやましい!

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収穫しながらブルーベリーをひと粒、ふた粒食べていると「一度に10粒ぐらい食べてみてください」と小嶋さん。

ぱくっと口に入れると、みずみずしいブルーベリーの果肉と香りがいっぱいに広がり、感激してしまいました! ぜひ一度、試してみてください。

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ブルーベリーをたくさん収穫して、みなさんにこにこ笑顔でした。

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ブルーベリーの天敵、カミキリムシをお持ち帰りする参加者もいらっしゃいましたよ。

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その後、飯山市工芸交流センターの「飯山手すき和紙体験工房」で、「内山紙(うちやまがみ)」の紙すき体験を行いました。

経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」でもある内山紙は、クワ科の植物であるコウゾが原料です。コウゾは雪にさらされることで、自然に繊維が白く漂白されます。

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はがきや色紙など、お好みのサイズの型に、水などに溶かれたコウゾをすくい入れます。この作業は、かんたんそうで難しい。手早く行うのがコツだそうです。

乾燥させた草花などを思い思いに飾り付けます。

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その後、専用の機械で脱水と乾燥をさせるとできあがりです。
最後に記念撮影をパチリ!

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8月は収穫した夏野菜でバーベキュー、9月は秋野菜の種まきやりんご狩りなどを予定しています。おたのしみに!

農業の楽しさや大変さ、そして収穫の喜びを味わってみませんか?




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# by iiyama-furusato | 2017-07-24 09:01 | 農的な暮らし | Comments(0)

農的な田舎暮らしを体験できる飯山市の「百姓塾」。第3回講座を7月8〜9日に開催しました。

7月の内容は、畑の管理と夏野菜の収穫、ブルーベリーの収穫と紙すき体験。12名の方にご参加いただき、にぎやかに行われました。

1日目は畑の管理。中央の生い茂った葉は5月に植え付けたじゃがいもです。花を摘み、育ってきたいもに日光が当たらないよう、株元に土寄せを行いました。じゃがいもが光にあたって緑色になってしまうと、ソラニンという毒素が多く含まれてしまうので要注意です。

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ぐんぐん成長したとうもろこしは、動物にやられないように、青いネットで囲います。

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耕運機の作業も体験。

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きゅうり、なす、ピーマン、たまねぎ、ニンニクなどを収穫し、参加者のみなさんと分け合いました。

畑仕事の後は、汗を流しに野沢温泉へ。
夕食を食べて薄暗くなったころにホタル観賞に出かけました。スタッフが数日前からチェックしていた、とある田んぼの用水路沿いには、待ち構えていたかのようにたくさんのホタルが舞っていました。

田んぼは、緑のじゅうたんっぽくなってきましたよ!

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2日目に続きます

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# by iiyama-furusato | 2017-07-24 09:00 | 農的な暮らし | Comments(0)

7月に入り、JR飯山駅前の広場が何やらにぎわっています。
宇宙船のようなピカピカの車が気になっている人もいるのでは?

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ここは大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン」開催に合わせてオープンしたお試し商店街「ターミナルいいやま」。「飯山市若者会議」というグループが企画・運営しています。

このキッチンカー「365 Farm」では、地元のブランド豚「北信州みゆきポーク」のハンバーガーが食べられます。

豚肉のハンバーガーとは、いったいどんな味でしょうか?
さっそくいただきます!

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ちょっと甘めのソースが豚肉とマッチしていますね〜。
こってりしたチーズとアボカド、そして新鮮な野菜との組み合わせもばっちりでおいしい。しかもボリュームたっぷり。お腹いっぱいで大満足です!

飯山産食材にこだわったハンバーガー
このハンバーガーを考案したのは、飯山駅の近くで「塩崎農園」を営む塩崎誠さん。聞くと食材の約8割が飯山産なのだとか。

「バンズは地元のパンと洋菓子店のサン・ローランに特別に作ってもらいました。肉は北信州みゆきポークが60パーセントで、国産牛もミックスしています。野菜は玉ねぎとトマトが飯山産ですね」

北信州みゆきポークを使って野外でも食べやすいものを、という発想でハンバーガーを作ることにしたそうですが、ソースの最終調整はかなり試行錯誤したのだとか。ほどよい甘みのソースには、塩崎農園のりんごも使われています。

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フレンチフライとのセットで1,000円。ハンバーガー単品で880円です。水曜日はお休み。

プロの料理人が作ってます
ハンバーガーを作っているのは、塩崎さんとは幼稚園のときからの幼なじみで、ホテルなどで長年料理人として腕を振るっていた阿部さん(写真中央)です。
ハンバーガー、どうりでおいしいはずだ!

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農家は1年365日一所懸命がんばってるぞーという思いを込めて、「365 Farm」と名付けたと語る塩崎さん(写真左)。

イベントも開催します。ターミナルいいやまの最新情報をチェック!
「ターミナルいいやま」には、これからいろいろなお店が続々出店予定とのこと。各種イベントも行われますので、地元の方も、観光客の方も、最新情報をチェックして立ち寄ってみてはいかがでしょうか。11月30日まで営業予定です。

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ターミナルいいやまには、気持ちいい風が吹くテラス席もありますよ。



<飯山のお店や観光スポット情報は「信州いいやま観光局」サイトで!>
飯山では唯一の果樹観光農園。直売所は7月末の週末から、
ぶどう狩りは8月下旬からはじまります。

大正時代から続く老舗のお菓子屋さん。「おへりょパイ」が人気!



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# by iiyama-furusato | 2017-07-12 11:55 | おいしいもの | Comments(0)